ヤグレーザー(熱破壊式)vsメディオスター(蓄熱)髭脱毛に最適なのはどっち!

髭脱毛で使う「ヤグレーザー」と「メディオスター」ってどっちが髭脱毛にいいの?
髭脱毛を始めようと思い色々調べていると、「ヤグレーザー」「メディオスター」という言葉は度々見かけると思います。
- 男なら黙って「ヤグレーザー」一択!効果が違う!
- いや、「メディオスター」の方が痛くないし肌に優しい!
- どっちも変わらないって聞いたけど…?
「結局、どの機械を選べばいいの?」
正直、迷いますし、わからないですよね。私もそうでした。
結論、私が青髭をなくすために脱毛した上での結論は4パターンです。

- 脱毛効率重視
ヤグレーザーのみの施術 - 痛み抑制重視
メディオスターのみの施術 - 効率重視(ハイブリット型)
ヤグレーザー(脱毛初期)✖️メディオスター(脱期終盤) - 痛み抑制重視(ハイブリット型)
メディオスター(脱期終盤)✖️ヤグレーザー(脱毛初期)
- ヤグレザーとメディオスターの違い(痛み・効果)
- なぜ「青髭」にはヤグレーザーが良いのか?
- 痛みが苦手な人がとるべき「機種変更」
- 私が実際にやった「脱毛機の併用」
- 最適な脱毛機の選び方
脱毛機の最適解早見表
- 脱毛効率重視
ヤグレーザーのみの施術 - 痛み抑制重視
メディオスターのみの施術 - 効率重視(ハイブリット型)
ヤグレーザー(脱毛初期)✖️メディオスター(脱期終盤) - 痛み抑制重視(ハイブリット型)
メディオスター(脱期終盤)✖️ヤグレーザー(脱毛初期)
- 髭が濃い人:基本はヤグレーザーが最強(深部の剛毛に届くため)
- 痛みに弱い人:メディオスターが最適解(痛みを逃しながら熱を溜めるため)
- 最適解:状況に合わせて使い分けること。
私は「メディオスター」で脱毛しており、途中から「ヤグレーザー」も取り入れたことで、結果的に「ストレスなく」青髭をなくすことができました。
どんな脱毛がしたいか、それにより脱毛の仕方が変わっていきます。
まずは「ヤグレーザー」「メディオスター」について詳しく見ていきましょう。

青髭・濃い毛はヤグレーザーが強い理由
なぜ、ネット上の口コミでは「男は熱破壊式のヤグレーザーを選べ」と言われるのか。それは波長の長さに理由があります。
- 波長が長い(1064nm):肌の奥深く(毛根)までレーザーが届く。
- 一点集中型(熱破壊式):高出力の熱を一瞬で与え、毛母細胞を破壊する。
男性の髭は、体毛の中でも特に「根が深く、太い」です。表面的な熱だけでは破壊しきれない剛毛に対し、奥までグサッと刺さるヤグレーザーは、まさに対・剛毛用なのです。
ヤグレーザー(熱破壊式)の特徴と実体験の感想
- 効果が現れるまで速い
- 痛みがかなり強い
- 肌トラブルがある
順番に説明していきます。

ヤグレーザーは効果の実感までがスピーディ!
医療脱毛の中でも、特に「抜け落ちるまでの早さ」で評価が高いのがヤグレーザーです。
通常、レーザー照射後の毛は2〜3週間かけて徐々に抜け落ちますが、ヤグレーザーの場合は照射直後〜1週間程度で効果を実感できるケースも珍しくありません。
なぜこれほど早く効果が出るのでしょうか?
最大の理由はヤグレーザーが持つ「波長の長さ(深達性)」と「熱破壊のパワー」にあります。

- 根深い毛へダイレクトに届く
ヤグレーザーは波長が長く、皮膚の深部までレーザーが到達します。
これにより、「毛母細胞」や「毛乳頭」が位置する深い層までしっかりと熱を伝えることができます。 - 「ポップアップ現象」が起きやすい
高出力で深い部分に熱を加えるため、照射した瞬間に毛毛穴から飛び出してくる「ポップアップ現象」が起きやすいのも特徴です。
これは施術直後から「毛がなくなった」という視覚的な効果を感じやすいポイントです。
特に、男性のヒゲやVIO(デリケートゾーン)などの太くて根深い毛に対しては、他のレーザー機器よりも圧倒的に早い段階で「ポロポロと抜ける」感覚を味わうことができます。
実際に、脱毛してから1週間以内で髭を触ったりするとポロポロと落ちてきたりしました。

ヤグレーザーは死ぬほど痛い(実体験)
よく「輪ゴムで弾かれた痛み」と表現されますが、鼻下などの密集地帯は「太めの輪ゴムを極限まで引っ張って、至近距離でバチン!と連続攻撃された」ような痛みです。
涙目になりながら耐える、それがヤグです。
(※麻酔を使えば我慢できるレベルになる人もいます)
施術が終わった後、涙目になってたのを察して看護師の方がティッシュを渡してくれるくらいには、涙目になってました笑
特に私の場合、口周りの髭が濃く青髭だったのでより痛かったです。

その理由は、ヤグレーザーの最大の武器である「深達性(深くまで届く性質)」にあります。
- 神経に近い場所まで熱が届く
皮膚の非常に深い部分(皮下組織に近い層)までレーザーを届けます。ここは神経が通っている層に近いため、どうしても熱による刺激を「痛み」として敏感に感じ取ってしまうのです。 - レーザーの熱量が高い
高い出力を出して奥深くの毛根を破壊する必要があります。この「高出力の熱」が、ガツンとした衝撃として伝わります。
しかし、この痛みは「剛毛への効果の裏返し」でもあります。
痛みに弱い方も諦めないで!
多くのクリニックでは、ヤグレーザーを使用する際に「笑気麻酔」や「麻酔クリーム」を併用できます。
麻酔を使えば、痛みは大幅に軽減され、「これなら我慢できる」というレベルまで落ち着く方も多数います。

ヤグレーザーは肌への負担あり「赤み・ヒリつき」
ヤグレーザーは深部にまで熱を届ける分、施術後に肌へ一時的な負担が生じることがあります。
これは、高出力の熱エネルギーによって毛根が破壊される過程で、周囲の皮膚が軽い火傷のような「炎症」を起こすためです。
医療脱毛クリニックでは、これらの肌トラブルはアフターケアをしてくれる所もあります。
ゴリラクリニックは、診断から塗り薬の処方まで全て無料でした。

私がヤグレーザーを選んで実感した最大のメリット
他のレーザーも経験した私が感じるヤグレーザーの最大のメリットは、やはり「剛毛への効果の出方」が段違いだったことです。
特に、「アゴ髭」「口周り」の濃い髭は、ヤグレーザーを使用したことで毛の減り方が大きくなったなぁと実感しました。

- 体感的な即効性
照射後1週間ほどで、ポロポロと毛が抜け落ちる感覚が明確でした。 - 「毛が濃い人」にこそ推奨できる
痛みに耐えるだけの価値があると感じたのは、濃い毛の部位ほど効果が高く、結果的にトータルの施術回数を減らせる可能性が高まったからです。
ヤグレーザーの深い波長は、まさしく「最後の砦」として、諦めかけていた頑固な毛にしっかりと届き、短期間で効果を感じやすかったです。
髭が濃くなく、細い人は私ほど効果は現れにくく、「メディオスター」の方が相性が良いかもしれません。

私が経験したヤグレーザーのデメリット
ヤグレーザーのメリットが「効果の高さ」なら、デメリットは文句なしに「痛み」です。
これは施術を経験した人なら誰もが頷く最大の壁であり、特に神経が集中している顔(ヒゲ)や、皮膚が薄いデリケートゾーン(VIO)では、思わず涙が出そうになるほどの強い衝撃を感じました。
- 痛みの強さ
「輪ゴムで何度も連打されるような」痛み。特に1~3回目の濃い時期は麻酔なしでは厳しいと感じるくらい痛かったです。 - 施術後の負担
照射直後の強い赤みと、ヒリヒリとした熱感が半日~1日程度続きました。
私の場合は、術後かゆみがだいたいありました。
麻酔での痛み対策
このデメリットは麻酔を併用することで軽減することもできます。
麻酔の対策は人それぞれ感じ方が違うので、絶対に痛みが「弱くなる」というものではありません。
私は、笑気麻酔をしてましたがそれでも死ぬほど痛かったです。


痛みがネック・肌が弱い人には蓄熱式のメディオスター
ヤグレーザーが「一撃必殺」なら、メディオスターは「じわじわ攻める毒」のようなイメージです。
- 蓄熱式:弱い熱を連続で照射し、熱を蓄積させる。
- ターゲットの違い:毛根(奥)ではなく、「バルジ領域(浅い部分)」を破壊する。
バルジ領域は毛根よりも浅い位置にあるため、そこまで強い熱が必要ありません。そのため、肌への負担と痛みが大幅に抑えられます。

メディオスター(蓄熱式)の特徴と実体験の感想
- 痛みが少ない
- 効果が現れるまでがゆっくり
- 肌トラブルは少ない傾向
順番に説明していきます。

メディオスターは痛みが小さい(実体験)
メディオスターが痛みを抑えられる最大の理由は、従来の脱毛とは根本的に異なる「蓄熱式脱毛」を採用している点にあります。
メディオスターは、毛根を瞬間的に焼き切る熱破壊式とは異なり、毛の成長を促す司令塔である「バルジ領域」をターゲットとします。

- 低い温度をじっくりと
従来のレーザーが高温を一瞬で照射するのに対し、メディオスターは低温の熱を重ねて照射します。 - 痛みの種類
ゴムで弾かれるような鋭い「痛み」ではなく、「温かいマッサージを受けているような感覚」と表現されることが多いです。
この仕組みにより、メディオスターは痛みに弱いとされる顔やVIOなどのデリケートな部位でも、ストレスなく施術を受け続けることができます。
一般的には、痛くないと言われることが多いメディオスターですが、青髭が濃い私には、ヤグレーザーには劣るものの、痛いのは変わりありませんでした。

私の体験ベースですが、青髭がある方は、メディオスターでもある程度痛いかもしれません。
メディオスターは即効性よりも確実性(脱毛効果面)
メディオスターは、ヤグレーザーのような照射直後の「ポップアップ現象」は見られません。そのため、「すぐに効果が見たい!」という方にとっては、もどかしく感じるかもしれません。
メディオスターが採用する「蓄熱式」は、ゆっくりと、しかし着実に脱毛を完了させるのがメディオスターになります。

メディオスターは、「バルジ領域」に熱をじっくりと蓄積させることで、毛の成長信号をストップさせます。そのため、効果が発現するまでに時間差が生じます。
- 照射直後
毛穴の奥で熱を蓄積し、バルジ領域にダメージを与えます。 - 数週間後
ダメージを受けた毛根から毛が自然なサイクルで抜け落ちたり、新しく生えてくる毛が「細く・薄く」なったりします。 - 継続的な効果
回数を重ねるごとに、生えてこなくなる毛が増えていきます。
メディオスターは、一時的な即効性を追い求めるのではなく、肌に優しく確実に毛を減らしていくことを重視する方におすすめの脱毛方式です。
1回〜6回くらいまではメディオスターを使っていましたが、6回目には髭がないところとあるところがあり、脱毛の効果自体はちゃんと現れていました。

敏感肌・日焼け!様々な肌質に対応
従来の脱毛レーザーでは、「日焼け肌(色黒肌)」や「アトピー・敏感肌」の方は、火傷のリスクなどから施術を断られてしまうケースが多くありました。
しかし、現在主流の脱毛機は、レーザーの波長や照射方式を使い分けることで、ある程度、対応可能になっています。
最終的な判断は、医師の診察の元、施術が可能かどうか判断しますので、まずは、無料のカウンセリング時に相談するのが一番です。
無料カウンセリングはこちら。

私がメディオスターを使って感じたメリット
一般的に「痛みが少ない」と言われるメディオスターですが、私が最もメリットだと感じたのは、その「柔軟な対応力」「最終段階での効果」でした。
熱破壊式(Bモード)を試せる
メディオスターには、普段の蓄熱式のほかに、熱破壊式に近い「Bモード」が搭載されている機種があります。
- 集中アタックが可能
濃い毛が残っている箇所や、より強い効果を期待したい場合に、このBモードを試せることが大きなメリットでした。 - すぐに戻せる安全性
もしBモードで痛みが強すぎたり、肌に負担がかかったりしても、すぐに通常モードに戻せるため、「効果は試したいけど、痛いのは避けたい」というジレンマを解消できました。
- ヤグレーザーはめっちゃ痛いから、試すのは「怖い」
- でもちょっとだけでも試してみたい
Bモードを使うことで擬似的に体験できるのはいいなと思いました。

ヤグで残った細い毛・産毛にも有効
脱毛が最終段階に入り、濃い髭が減ってきた後、ヤグレーザーでは残ってしまった産毛や細い毛が、メディオスターに切り替えたことでスムーズに減るようになりました。
これは、メディオスターが毛根ではなく毛の生成に関わるバルジ領域をターゲットにする蓄熱式であるため、メラニン量が少ない細い毛にもじっくりと熱が伝わりやすいからです。
「しぶとく残った最後の毛」を減らしたい方にとって、メディオスターは非常に有効な方法だと感じました。

私がメディオスターで感じたリアルなデメリット
痛みが少ないと評価されるメディオスターですが、実際に施術を受けてみて、いくつかデメリットや不便だと感じた点がありました。
濃い毛の部分は「やはり痛い」
これは、どんなレーザーであっても、毛にメラニン色素が集中している限り、熱エネルギーが集中して痛みとして伝わるためです。
痛みが不安な方は、「全く痛くない」と過信せず、「濃い部位」はヤグレーザーと同様に麻酔も視野に入れても良いと思いました。

ジェルによる不快感と手間
メディオスター(蓄熱式)は、照射ヘッドを肌に滑らせるために、施術前にジェルを塗布しながら施術します。
- 施術中の不快感
ジェルが感触が気持ち悪いと感じる時間がありました。 - 施術後の手間
施術後、そのジェルを全て拭き取る必要があります。クリニックによっては拭き取りが不十分でベタつきが残ったまま帰宅することになり、これが地味に不快なデメリットだと感じました。
メディオスターを検討する際は、このジェルの不快感や施術後のケアの手間についても考慮しておくことをおすすめします。
ゴリラクリニックは、施術後に丁寧に服とりをして頂けるので、帰宅時に不快に感じることはありませんでした。

ヤグ vs メディオスターの違い早見表
ここで一度、両者の違いを表で整理しましょう。
| 項目 | ヤグレーザー(熱破壊式) | メディオスター(蓄熱式) |
| 痛み | (激痛) | (少し熱い/ピリッ) |
| 即効性 | (ポロポロ抜ける) | (徐々に薄くなる) |
| 剛毛への効果 | (最強) | (回数が必要) |
| 産毛への効果 | ||
| 肌への負担 | 大きい(赤み出やすい) | 少ない |
| ターゲット | 毛母細胞(根っこ) | バルジ領域 |
どっちが良い?タイプ別おすすめ脱毛方法パターン4つ

私がおすすめするのは、「どちらか一つに絞る」or「時期によって使い分ける」という戦略です。
クリニックによっては「機械を選べない」ところもありますが、選べるクリニック(ゴリラクリニック等)に通うなら、以下の戦略が効率的です。
髭が濃い人・最速で減らしたい人向け
【序盤はヤグレーザー → 後半はメディオスター】
- 序盤(1〜8回目)
ヤグレーザーで徹底的に剛毛を脱毛する。一番濃い時期にヤグを当てることで、全体の量を一気に減らします。 - 中盤〜仕上げ(9回目以降)
太い毛が減り、細い毛や産毛が残ってきたらメディオスターに切り替え。肌への負担を減らしつつ、しぶとい産毛や細かい部分を仕上げます。
痛みがとにかく怖い・挫折したくない人向け
【序盤はメディオスター→ 慣れたらヤグレーザーへ移行】
- 序盤(1〜5回目)
まずはメディオスターで全体の毛量を減らす。「脱毛の痛み」に慣れ、通う習慣を作ります。 - 中盤以降
毛がある程度薄くなれば、ヤグの痛みも軽減されます(毛が黒いほど痛いので)。ここでヤグレーザーに切り替え、残った太い毛を確実に仕留めます。
単機(ヤグレーザーだけ/メディオスターだけ)
もちろん、切り替えが面倒なら一本化もOKです。
- 「痛くてもいいから最短で終わらせたい!」→「ヤグレーザー」一本勝負
- 「時間はかかってもいいから痛いのは絶対嫌!」→「メディオスター」一本勝負
- ヤグレーザーのみ
痛みより「効果・スピード」優先の人 - メディオスターのみ
痛みが苦手・肌が弱い人

【まとめ】ヤグレーザーもメディオスターも自分に合う選択が最強
髭脱毛において、「ヤグレーザーが正義でメディオスターが悪」なんてことはありません。
それぞれに得意な敵(毛質)と役割があるだけです。
- 剛毛を破壊する「矛」=ヤグレーザー
- 痛みを防ぎ、広く攻める「盾」=メディオスター
- 脱毛効率重視
ヤグレーザーのみの施術 - 痛み抑制重視
メディオスターのみの施術 - 効率重視(ハイブリット型)
ヤグレーザー(脱毛初期)✖️メディオスター(脱期終盤) - 痛み抑制重視(ハイブリット型)
メディオスター(脱期終盤)✖️ヤグレーザー(脱毛初期)
この2つの武器をうまく使いこなすことこそが、賢い髭脱毛のやり方です。
もしあなたが今、「痛いのは嫌だけど効果も欲しい…」と迷っているなら、まずは「機械が選べるクリニック」のカウンセリングに行ってみてください。
そして、「最初はヤグで試して、無理ならメディオに変えられますか?」と聞いてみてください。ほとんどのクリニックが相談に乗ってくれるはずです。
悩んでいる間にも、髭は伸び続けます。まずはテスト照射だけでも受けて、自分に合う「武器」を見つけてくださいね。



