脱毛ブログで25記事・1万円。それでも再挑戦する理由と学び【凡人の副業記録】

「ブログで稼ぎたい」と思って始めた副業ブログ。
ですが、2年間続けた結果は──25記事で収益1万円。
「え、それだけ?」と思った方もいるかもしれません。
でも僕にとっては、この1万円がものすごく重くて、意味のある数字でした。
このブログ記事では、
- なぜ脱毛ブログを選んだのか
- 稼げなかった原因と、そこから得た“リアルな学び”
- それでも再挑戦しようと思った理由
を全て正直に書きます。
この文章は、
「ブログを始めたけど成果が出ない」
「やめようか迷っている」
そんなあなたに向けたものです。
なぜ脱毛ブログを始めたのか?
当時、本業だけでは給料も伸びず、将来にも不安がありました。
そこで、副業としてブログに挑戦することにしました。
最初に取り組んだのは、アニメの評価・感想を書いてVODを紹介するブログでした。
Googleアドセンスの審査には通ったものの、
記事数はごくわずかで、まったく成果も出ず、すぐに挫折。
「何を書けばいいのか?」「誰に向けて書いているのか?」
わからないまま記事を書き続けることに、違和感を覚えていました。
そんな中で、自分が脱毛を始めたことがきっかけになりました。
「実際にやっているなら、それを体験記として発信すれば書きやすいし、続けられるかもしれない」
そう思って、脱毛ブログに本気で取り組むことにしたんです。
やってきたこと(スペック)と“得られた学び
- 運営ジャンル:脱毛(ゴリラクリニックについて、メンズ脱毛)
- 記事数:25記事ほど(約2年間)
- 使用テーマ:JIN:R
- サーバー:Xサーバー
- ASP:A8.net、もしもアフィリエイト
- 収益:およそ1万円(成果発生は3件ほど)
更新ペースは遅く、途中で半年近く手を止めた時期もあります。
それでも続けていた中で、ある記事が“月10〜50検索”のロングテールキーワードで1位を獲得。
そこから初めての成約に繋がりました。
この経験から得られた学びは、想像以上に大きかったです。
脱毛ブロの運営で得られた具体的な学び
「検索ボリュームが少なくても、検索意図が合えば読まれるし成約にも繋がる」
月10〜50程度のキーワードって、最初は「少なすぎて意味あるのかな?」と思ってました。
でも実際、ある日そのキーワードで書いた記事が1位を取り、気づいたら成果が出たんです。
当時は「記事が売れたのが偶然なのか?」と疑っていたけど、後から調べてみると、*検索した人の悩みと記事内容がドンピシャで一致していたんです。
この経験から、「検索ボリューム=価値」ではないと痛感しました。
むしろ、悩みが具体的な人ほど、購買意欲が高いので、
ロングテールこそ初心者が戦いやすい領域だと気づきました。
それ以降は「大きいキーワードを狙うより、狭く深く」が自分のスタイルになりました。
自分の経験が唯一のオリジナルコンテンツになる
調べただけの情報ではなく、自分が感じたこと・使ったこと・迷ったことは、初心者にとって“超リアル”な価値になりました。
ブログを始めたばかりの頃は、他の人の書いた記事を参考にしすぎて、「どこかで見たような文章」になってしまうことが多かったです。
でもある時、自分が脱毛している中で感じた不安や、体験した事をそのまま書いた記事が、読まれる記事になっていました。
調べた情報じゃなくて、「そのときの自分の迷い」「本音」だったんですよね。
読み手からすれば、「自分と同じ悩みを持っている人の声」がいちばん刺さるんだとわかりました。
今は、「体験した人間にしか書けないこと=最高の差別化要素」だと信じて、なるべく“自分の感情”を文章に残すようにしています。
記事数ではなく、読者の“次の行動”を意識した設計が大切
1記事の中で「どこに誘導するか」「なぜそれを書くのか」を考えずに書くと、無駄になることが多かったです。
そしてなにより、「ブログは“情報発信”というより、“読者の悩みを整理する仕事”なんだ」と気づけました。
脱毛ブログがうまくいかなかった原因
もちろん、反省点や課題も山ほどあります。
- 最初にブログ全体の設計(誰に向けて何を書くか)が甘かった
- 集客記事ばかり書いて、成約記事から逃げていた
- ライティングスキルが乏しく、言いたいことが伝えられなかった
- キーワード選定が甘く、“誰の悩みを解決するか”が曖昧だった
- 記事同士の関連性(内部リンク)を考えられていなかった
- 更新が止まりがちで、検索順位をキープできなかった
特に、「文章力がない」「SEOの知識もない」と自分に劣等感を感じて、
途中で書くのが怖くなってしまったこともあります。
それでも、やってよかったと思える理由
25記事で1万円という数字だけを見れば、たしかに「非効率」かもしれません。
でも、それでも「やってよかった」と心から思えています。
- 自分の知識・経験を言語化できたこと
- 初めて成果が出たときの“0→1体験”の感動
- WordPressやASPなど、ツールを使えるようになった
- 誰かに読まれる記事を書く楽しさと責任感
この経験があったからこそ、
今またこうして「もう一度、ブログをやろう」と思えているんです。
再挑戦の理由:過去と人とのつながりが背中を押した
実は最近、従兄弟が副業でプログラミングやブログを継続していたことを知りました。
僕と同じタイミングで副業に興味を持ち、一緒に話していたのに、
僕は途中で辞めて、従兄弟は1〜2年コツコツと継続していたんです。
それを聞いて、「自分もまた挑戦したい」という気持ちが再燃しました。
悔しさや尊敬、いろんな感情が混ざった中で、「もう一度やってみよう」と素直に思えたんです。
今度こそは、同じことを繰り返さない。
そんな思いを込めて、このブログを立ち上げ直しました。
まとめ:読者がこの記事から得られること
この体験記を読んでくれたあなたに伝えたいのは、
「成果が出なくても、意味のある挑戦はある」ということです。
ブログは、すぐに結果が出ないこともあります。
やっても報われないように感じる時期もある。
でも、やめなければ、続ければ、
必ず“過去の自分の悩み”を誰かの役に立てる日がきます。
このブログでは今後、
- 脱毛ジャンルのリアルな収益事情
- 成約記事が書けない人のための戦略
- ブログ初心者がつまずきやすいポイントの解決法
などを、僕自身の失敗・実体験ベースで発信していきます。
「結果が出てないからこそ書けることがある」
そんな視点を武器に、これからも続けていきます。