脱毛ブログのリアルな失敗談と教訓|収益結果などリアルを公開

副業ブログで稼ぎたいと思い、僕が最初に選んだのは「脱毛ブログ」でした。
理由は単純で、「成約単価が高く稼げそう」と思ったからです。
しかし、2年間運営して書いた記事は25本。得られた収益は、たった1万円でした。
この記事では、そんな僕の脱毛ブログ運営のリアルな実体験を、具体的な数字・失敗談・当時の感情とともに正直にお伝えします。
これから脱毛ブログを始めようか迷っている人、続けるか悩んでいる人、副業ブログ全般に挑戦している人にとって、自分はどうするかの判断材料になる記事です。
- 脱毛ブログ副業を2年間続けて稼げなかったリアルな理由
- ブログを挫折した僕が、その後に気づいた教訓
- 副業ブログ全体に共通する「続かない原因」
- 脱毛ブログを始める前に知っておくべきこと
- 「脱毛ブログはやるべきか?」あなた自身の判断材料
脱毛ブログを始めた理由と当時の目標
副業で稼ぎたいと思った背景
僕がブログ副業を始めようと思った理由は、会社員として働きながら、将来に対する漠然とした不安を感じたからです。
- 給料が急激に上がる見込みもなく昇進に時間がかかる
- 物価が高くなる一方、給料が比例しない
- 結婚を考えると今の年収では圧倒的に少ない
- 給与が急激に上がる見込みはなく、昇進にも時間がかかる。
そんな気持ちがあったため、副業で少しでも収入が得られたら、生活が楽になるし、将来への備えにもなる。そんな思いでブログに挑戦しようと決めました。
なぜ脱毛ジャンルを選んだのか
理由は脱毛ジャンルは成約単価が1万円以上と高かったからです
ブログを始めた当初は、脱毛ブログをすぐに始めたわけではありませんでした
2,3ヶ月ブログを運営したのち、最終的に脱毛ブログの運営をしています
初めてのブログジャンルは一人暮らしについてでした。
しかし、一人暮らしを始めたばかりで記事ネタが尽きてしまい、すぐに更新が止まりました。
もともとアニメが好きだったこともあり、自分の趣味を活かせると思いアニメのらんんキングや紹介記事を書いていました。ただ、こちらも収益化の手応えは得られず、伸び悩みました。
その後、ちょうど自分自身が医療脱毛を始めたタイミングで、「脱毛ジャンルは成約単価が1万円と高い」という情報を目にし、脱毛ブログに挑戦することを決めました。
「成功のイメージ」と実際の認識
脱毛ブログを始めた当時、正直なところ「稼げたら奇跡」くらいの気持ちでした。
実際に今日まで副業をしてみて稼ぐというのはかなり難しいです
それでも、「やってみなければ分からない」「チャンスがあるなら挑戦しよう」という気持ちでスタートしました。
運営計画と取り組み方
脱毛ブログをやる前に2ジャンルの記事を書いていた経験から
闇雲に思いついた記事を書いていては収益化できないと思っていたので
ブログを始めるにあたっては、マインドマップアプリを使い、全体のブログ設計を事前に行いました。
カテゴリごとにどんな記事が必要かを細かく書き出し、自分なりに戦略を立てて取り組み始めました。
しかし、最終的に設計した記事構成をすべて書き終える前にモチベーションが下がり、更新が止まってしまいました。
始めてから辞めるまで、1年も経たずに辞めてしまっています
そのあとは、気が向いたらなんとなくだらだらやっていたので、
結果的には2年くらいやってました
脱毛ブログを実際に運営して見えた3つの「現実」
- 思ったより稼げない(収益の壁)
- 競合が強すぎる(競合の壁)
- 継続できない(モチベーションの壁)
収益の壁 ― 想像以上に稼げなかった(収益紹介)
僕が脱毛ブログを2年間運営して得た収益は、合計10,600円。
その内訳は以下の通りです。
収益種別 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
アフィリエイト収益 | 10,000円 | クリニック無料カウンセリングの成約1件 |
Googleアドセンス収益 | 約600円 | VODジャンル運営時代から脱毛ブログ運営時代で発生したもの |
合計 | 10,600円 | 2,3年間のブログ運営での総収益 |
さらに、PV・収益推移は以下の通りです。

辞めた期間でも一定数はブログへの流入があったみたいですが、
2年でクリック回数が195回というのは相当少ないです


初めてアフィリエイト収益(1万円)が発生したときは驚きましたが、すでに更新を止めて放置気味だったため、喜びよりも虚無感が強かったのを覚えています。

競合の壁 ― 企業・専門メディアが強すぎた
僕自身もSEO対策としてランクトラッカー(分析ツール)で検索順位を確認し、リライトや記事追加を繰り返しましたが、個人ブログが入り込める余地はありませんでした。
正確には、私では入る余地を見つけれれませんでした。
- 上位表示サイトが公式クリニックサイト・大手企業サイト
- SEO施策・資金力・記事数が圧倒的
- 施術経験者のインタビューや専門家監修記事が多数
- YMYL領域のため、個人の意見がSEOで不利
実際、僕が運営していたブログも、いくらリライトしても大手サイトに押し出される構図が続いていました。
モチベーションの壁 ― 継続できなかった
収益が伸びず、競合にも勝てず、次第にモチベーションは下がっていきました。
- どんな切り口で戦えばいいかわからず「キーワードの選定が難しかった」です
- ロングテールのキーワードを狙ったとしても、「成約につながるようなワードは少なく」うまく、私では成約にうまくつなげられませんでした
- リライトしても順位は上がらず、更新頻度が落ちていき…最終的には「ぬるっと」更新を止めてしまいました。
運営中に試した施策とその失敗
脱毛ブログを運営していた当時、「少しでも収益を伸ばせないか」と考え、いくつかの施策を試みました。
ですが、結論から言うと大きな成果にはつながりませんでした。
SEO施策 → 記事設計・リライトに取り組むも成果出ず
ブログ運営当初は、SEO対策にも力を入れていました。
これらを1,2年年近く継続しましたが、目立った成果は出ませんでした。
検索順位が上がる記事も一部ありましたが、最終的に収益にはつながらず、改善施策の手応えを感じられない日々が続きました。
SNS施策 → 実施せず
当時は、SNSからの流入施策は一切行っていませんでした。
理由はシンプルで、
- 記事を書くことで手一杯だった
- まずはブログ記事を積み上げることを優先していた
この方針は、現在運営している再挑戦ブログでも変わっていません。
SNSをやる余裕がそもそもなく、記事を充実させることで手一杯でした。
実際にやってみるとわかりますが、始めたてのころ文章を書くまでに慣れるまで時間がかかったのを覚えています
成約記事 → 売り込み色が強すぎて失敗
実際に1万円の成約が発生した記事は、「クリニック無料カウンセリングの申し込み方法」という内容でした。
しかし、それ以外の成約記事では、
- 「売らなきゃ」という意識が強すぎた
- 読者ファーストではなく、売り込み主体の記事になっていた
結果、読者にとって「読んで良かった」と思える内容になっておらず、
成果にはつながりませんでした。
この反省は、現在僕が運営しているブログでも活かそうとしています。
辞めた理由とそのときの心境
2年間運営していた脱毛ブログですが、ある日「辞めよう」と決意したわけではありません。
気づけば更新しなくなり、自然消滅する形で終わりました。
「辞めよう」と思ったきっかけ:自然消滅
僕の場合、「よし、今日でブログを辞めよう」と明確に決めたことはありませんでした。
実際は、
- 更新頻度が下がり
- モチベーションも下がり
- 気がつけば何ヶ月も放置
という自然消滅のような形でした。
特に収益が出ないこと、競合に勝てないことが積み重なり、気持ちが離れていったのだと思います。
最終実績
辞めた、での脱毛ブログの実績は以下の通りです。
指標 | 実績 |
---|---|
記事数 | 25記事 |
総収益 | 約10,600円(アフィリエイト1万円、アドセンス600円) |
PV数 | ※後ほど挿入予定 |
運営期間 | 約2年間 |
やめた時の心境と気づき
ブログの更新をやめたとき、特別な感情はありませんでした。
「これだけやっても稼げないなら無理だろう」と諦めて、なんとなくフェードアウトしたのが実情です。
脱毛ジャンルの厳しさとその背景
僕が2年間脱毛ブログを運営して痛感したことは、
「ジャンルそのものが非常に厳しい」という現実でした。
これは僕だけではなく、同じように挑戦した多くの副業ブロガーも直面している課題です。
脱毛ジャンルの厳しさまとめ
- 競合が強すぎる(企業・専門サイトが上位独占)
- YMYLジャンルのため、個人ブログがSEOで不利
- 個人ブログでの成約難易度が高い
高単価だからこそ競合が強い
脱毛ジャンルは、1件の成約で1万円前後の報酬が発生しやすいです。
そのため、企業メディアや専門サイトが本気で取りに来ている領域です。
実際、検索上位はほとんどが
- 公式クリニックサイト
- 企業運営の脱毛情報サイト
- アフィリエイト専門メディア
これら資本力・SEO施策・記事数で圧倒的なメディアばかりでした。
YMYLジャンル特有のハードル
脱毛ジャンルは、Googleが特に重視するYMYL(Your Money or Your Life)領域に分類されます。
- 健康・美容に関わる情報の正確性・信頼性が求められる
- 公式サイト・医療機関・専門家監修記事がSEOで優遇される
- 個人ブログの意見は評価されにくい
つまり、個人ブログがどれだけ質の高い記事を書いても、
SEOで不利になりやすい構造だったのです。
他の運営者も挫折している現実
僕はブログを辞めたあと、SNSや知恵袋を見てました。
すると、「脱毛ブログで稼げなかった」「途中で辞めた」という声が思った以上に多く見つかりました。
それだけ、脱毛ジャンルは個人ブロガーにとって厳しい領域だったのだと改めて感じました。
それでも脱毛ブログをやって良かったと思う理由
ここまで読んで、「結局やっても意味なかったんじゃないか?」と思った方もいるかもしれません。
確かに、収益だけを見れば2年間で約1万円。副業としては成功とは言えません。
ですが、振り返ってみると、得たものは確かにありました。
ブログ運営スキルが身についた
脱毛ブログを運営する中で、
- WordPressの操作方法
- 記事の書き方
- SEOの基礎知識
など、副業ブログを続けていく上で必要な基礎スキルが多少なりとも身につきました。
これらは、現在運営している再挑戦ブログでも大きな財産になっています。
副業ブログの「現実」を体感できた
ネット上では「副業ブログは簡単に稼げる」といった情報があふれていますが、実際には継続と試行錯誤が必要です。
僕は脱毛ブログを通じて、副業ブログの厳しさと現実を体験しました。
これを知らずに、もっと後になってから挫折していたら、もっと時間と労力を無駄にしていたかもしれません。
「継続の大切さ」を学んだ
特に強く感じたのは、継続しないと何も生まれないということ。
当時、僕と同じ時期に副業を始めた従兄弟がいました。
彼は僕が脱毛ブログを辞めたあともコツコツと継続し、少しずつ結果を出していました。
一方、僕は途中で「無理かもしれない」と感じ、自然消滅。
この経験が、「続けた人が残る」という現実を教えてくれました。
脱毛ブログを通じて得たもの
- ブログ運営スキル(WordPress・SEO・記事設計)
- 副業ブログの「現実」を体感
- 継続の大切さを痛感
もし当時に戻れるなら僕はこうする
もし2年前の自分に戻れるなら、脱毛ブログ運営中にこうしておけばよかったと思うことがいくつかあります。
これから副業ブログを始める人、今まさに悩んでいる人の参考になればと思い、正直にお伝えします。
最後まで記事設計通りやり切る
僕はブログ開始当初、マインドマップアプリを使ってブログ全体の設計図を作っていました。
しかし実際は、記事設計通りに全ての記事を書き切る前に挫折しています。
今振り返ると、まずは設計した記事を最後までやり切ることが最も大切だったと感じています。
副業ブログは、記事数が積み上がってからがスタートラインだからです。
「好きなこと・興味があること」だけでは続かない
脱毛ブログを始める前、僕はアニメ(VOD)ジャンルにも挑戦していました。
アニメは自分の趣味でしたが、結果的に収益化にはつながりませんでした。
この経験から分かったのは、「好きなことだから続けられる」「好きなことなら稼げる」という考えは甘いということ。
好きなことでも、副業ブログとして続けるには地道な努力と時間が必要でした。
結局、続けるかどうかが分かれ目
振り返ってみて一番強く思うのは、「結局、やめたから結果が出なかった」ということ。
ブログは、ある程度成熟するまでに時間がかかります。僕はその前にやめてしまいました。
もし当時に戻れるなら
- 記事設計を最後までやり切る
- 好きなことでも甘く見ず、努力を続ける
- 収益が出るまで続ける覚悟を持つ
【診断】あなたは脱毛ブログに向いているか?
ここまで読んで、「じゃあ、自分は脱毛ブログに向いているのか?」と気になった方もいると思います。
そこで、簡単な自己診断チェックを用意しました。
当てはまるものが多いほど、脱毛ブログ(または副業ブログ全般)に向いている可能性が高いです。
あなたは脱毛ブログに向いている?チェックリスト
- □ 実際に脱毛を経験したことがある
- □ 継続することが得意
- □ PDCAサイクル(改善→実行→確認→再改善)が回せる
- □ 失敗しても試行錯誤できる
- □ 短期的な成果より、長期的な積み上げを重視できる
3つ以上当てはまるなら挑戦もアリ。
1〜2個しか当てはまらない場合は慎重に考えましょう。
僕がブログを再開した理由
ここまで脱毛ブログの失敗談をお伝えしてきましたが、実は僕はブログを再開しています。
しかも、今は脱毛ブログではなく別ジャンルで再挑戦中です。
再開のきっかけは「従兄弟の存在」と「将来への不安」
脱毛ブログを辞めたあと、僕の周りでは同時期に副業を始めた従兄弟が、
ずっと副業を継続していました。
その姿を見て、
- 「自分もまだできるのではないか」
- 「もう一度、やろうかな」
という気持ちが芽生えたのがきっかけです。
会社員生活の将来への不安も後押ししました。
なぜ脱毛ブログではなく別ジャンルにしたのか
再挑戦するにあたって、脱毛ジャンルは選びませんでした。
理由はシンプルで、脱毛ブログを通じて「ジャンルそのものが厳しい」と体感していたからです。
また、大きな理由が別にもあります。
あとは脱毛自体も施術期間が終了してしまったというものあります。
脱毛ブログでの経験が、今にどう活きているか
脱毛ブログでの失敗は、決して無駄ではありませんでした。
具体的には、
- WordPress操作
- 記事設計・SEO施策
- 収益化までの流れ
など、ブログ運営の基礎は脱毛ブログ時代に身につけたものです。
現在運営中のブログは、この経験があったからこそより試行錯誤して取り組めています。
Q&A|疑問に答えます
この記事を読んでくださった読者の方が、きっと持つであろう疑問・質問にお答えします。
- この記事を読んで脱毛ブログが厳しいのは分かりました。じゃあ、具体的にどうすれば稼げるの?
-
僕自身、脱毛ブログで大きく稼げませんでしたが、「最後までやり切っていたら違ったかもしれない」という思いはあります。現在は別ジャンルで再挑戦中。
- 脱毛ブログじゃなくても、副業ブログはどこも厳しいんじゃないですか?
-
はい、その通りです。この記事では脱毛ブログを題材にしていますが、副業ブログ全体に共通する「現実」を伝えたくて書いています。副業ブログは「始めれば稼げる」ものではありません。
- 結局、脱毛ブログはやるべきではないということですか?
-
この記事は「やるべき/やらないべき」を決めつけるものではありません。僕の実体験をひとつの判断材料として、ご自身で決めていただきたいと思っています。
- この記事を読んで、自分もブログを辞めたくなりました。それでも続けた方がいいのでしょうか?
-
僕は一度辞めて、再開しました。どちらが正しいかは人それぞれです。「自分が納得できるか」「これ以上続けたいか」を一度立ち止まって考えてみてください。
- Q5:この記事を読んで、自分も脱毛ブログをやりたくなった場合、どうすればいいですか?
-
まずは、この記事内の診断コンテンツで、自分が向いているかをチェックしてみてください。そのうえで、しっかりと戦略を立て、覚悟を持って取り組むことをおすすめします。
まとめ
最後に、この記事の内容をまとめます。
- 脱毛ブログを2年間運営し、25記事・収益約1万円
- 収益の壁・競合の壁・モチベーションの壁に直面し、自然消滅
- 脱毛ジャンルは高単価ゆえに企業競合が激しい
- それでも、ブログ運営スキル・副業の現実・継続の大切さを学べた
- 辞める or 続けるの判断は、自分で決めることが大切
この記事が、これから副業ブログを始める方や、今まさに悩んでいる方の判断材料になれば幸いです。